アドプトロード

地域に愛されるきれいな道路づくり
そして地域の環境美化に取り組む・・・

このプログラムは、1985年頃、米国テキサス州交通局により始められました。
アメリカで市民たちが道路をわが子のように面倒を見ているこの制度をヒントに、住民とのパートナーシップによる「公共施設の美化」の新たな取り組み「アドプト・プログラム」が1998年から日本でも導入され大阪府においても平成12年8月より、「地域に愛される美しい道路づくり」「住民と行政との新たなパートナーシップの構築」を目指し、「大阪府アドプト・ロード・プログラム」を開始しました。
大阪府アドプト・ロード・プログラムは、道路(歩道部)の一定区間を地元自治会や企業などのボランティア団体が関係市町村や大阪府と協力し合いながら継続的に清掃や緑化などの活動を実施し、地域に愛されるきれいな道路づくりや地域の環境美化に取り組む制度です。


掃除の大切さが、社会に広まっております

掃除を始めて、自分の生き方が変わった学生さんのお話
日本最大の繁華街 東京新宿。その玄関口の新宿東口で早朝6時からたった一人の学生さんが、東口広場で掃除を始めました。今では老若男女が参加し、掃除の輪が広がっています。

「自分が動けば世界が変わる」

というメッセージを受けたのがきっかけで、ごみの多さと汚さで汚れていた新宿駅東口広場で掃除を始めて、5ヶ月くらいで掃除に対する世の中の流れが変わってきたと実感されました。
学生さんが通う上智大学の元学長も参加され、テレビで紹介されたこともあり、九州など遠方から駆けつける方もおられ、掃除によって出会いが生まれて街も少しずつ変わってきたと言われています。
たった一人が始めた掃除という行動によって、日本が少しずつ良くなっていくことでしょう。